介護訪問マッサージの為に資格を取りました

数年前に他界した祖母は、足が悪くずっと寝たきりでした。
あまり体を動かせないので疲労が溜まってか、よく腰が痛いと言っており、私が時々腰を揉んであげていたのです。
するととても気持ちよさそうにしてくれて、笑顔でお礼を言ってくれ、そこから介護の仕事へと進みました。

ヘルパーとして訪問介護をしていて思うのが、足や腰が痛いけれど1人ではマッサージ店へ行けないという人が多い事です。
しかし国家資格を取らなければ訪問マッサージは出来ないのっで、何とか資格を取る事にしました。

資格を取り、訪問マッサージサービスをしている会社へ転職し、そこで働き始めるとこの職の需要が判りました。
「近くに娘家族が住んでいるけど頻繁に呼んで病院へ付き添ってもらいにくい」「家族に頼むのは気が引ける」と思ってしまうのだそうです。
でも訪問マッサージは頼みやすく、そして資格を持ったプロの施術師が来てくれるので、安心できるとの事でした。

ヘルパーもそうですが、家から出られない体の不自由な方、お年を召した方は訪問マッサージを頻繁に利用して下さいます。
付き添いがないと病院へ行けないという人にとって、訪問マッサージはとても有難いものなのだそうです。
ちょっとでも足が痛い、腰がだるいと眠れなくなり、そこから更に疲労が溜まる方もいます。
特に体力のなくなってくるお年寄りの方だと、ちょっとの事でも命取りになってしまうのです。

そうした不安感、疲労感をなくしもっと健康で長生きをしてもらう為にも、訪問マッサージの職はあるのだと感じます。